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残り3ヶ月。「もう勝手にやったらいい」そんな言葉が、チーム内で飛び出した。

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本番まで、残り3ヶ月。

2026年1月。

私たちは、今年の『流れる雲よ』をつくるために、運営スタッフで初めて顔を合わせました。

あれから約半年。

ここまで来る間、
本当にいろいろなことがありました。

正直に言えば、

決して、順風満帆ではありませんでした。

むしろ、
うまくいかないことの方が多かったかもしれません。


「もう、勝手にやったらいいです」

組織として、
今年はどこを目指すのか。

何を大切にするのか。

どうすれば、
もっと多くの方にこの舞台を届けられるのか。

本気で考えているからこそ、
意見がぶつかることがありました。

話し合いのはずが、
気づけば言い合いのようになってしまう。

お互いに譲れず、
感情的になる。

チーム内でぶつかり、

不誠実は行動だと感じ、

「もう、勝手にやったらいいです」

そんな言葉が出たこともありました。

本業でトラブルが起き、
それまでのように活動へ関われなくなったスタッフもいます。

一人が動けなくなることで、
別の誰かの負担が増える。

連絡が遅れる。

準備が間に合わない。

思うように進まない。

そんなこともありました。


誰かのために動いたことが、伝わらない

お互いがお互いを思って動いているのに、その想いが伝わらない時もありました。

あるスタッフは、
みんなが当日困らないように。

少しでも安心して動けるように。

参加するスタッフにとって、
意味のある時間になるように。

時間をかけて、
事前準備をしていました。

けれど、その意図がうまく伝わらず、

「何のためにやるのか分かりません」

「それ、本当に必要ですか?」

そんな言葉が返ってくる。

準備した側からすれば、

「みんなのためを思ってやったのに」

と思う。

一方で、
疑問を投げかけた側も、
決して誰かを傷つけたかったわけではありません。

もっと良くしたかった。

限られた時間を、
本当に必要なことに使いたかった。

それぞれが、
それぞれの立場で考えていた。

お互いがお互いのことを思っている。

良くしたいと思っている。

力になりたいと思っている。

それなのに、伝わらない。

すれ違う。

傷つけるつもりなんてなかったのに、
誰かが傷ついてしまう。

そんなことも、
何度もありました。


今も、うまくいかないことだらけです

ここまで書くと、

「今はもう、全部うまくいっているんですね」

と思われるかもしれません。

でも、違います。

今も、

集客。

お金。

運営。

本番の準備。

各イベントの事前準備。

あらゆるところで、
課題があります。

思ったようにチケットが動かない日もある。

企画したイベントに、
人が集まらないこともある。

準備が追いつかないこともある。

連絡がうまく回らないこともある。

誰かに負担が偏ってしまうこともある。

今も決して、
すべてがうまくいっているわけではありません。

むしろ、

うまくいかないことだらけです。


それでも、なぜ続けるのか

では、なぜ。

本業がある中で。

家庭がある中で。

自分の生活がある中で。

時間をつくり、
何度ぶつかっても、
また集まるのか。

なぜ、
ここまでしてこの舞台を届けたいのか。

きっと、
スタッフ一人ひとりの答えは違います。

この舞台を観て、
自分自身の生き方が変わった人。

大切な人の顔が浮かんだ人。

家族への感謝に気づいた人。

今ある日常が、
決して当たり前ではないと感じた人。

そして、

「この作品を、まだ知らない誰かにも届けたい」

そう思った人。

それぞれに、
ここにいる理由があります。


私たちは、ただ「満席」にしたいわけではありません

もちろん、
たくさんの方に来ていただきたい。

一席でも多く、
客席を埋めたい。

そのために、
本気で集客しています。

でも、

満席にすることだけが、
私たちのゴールではありません。

この舞台との出会いが、

誰かにとって、
大切な人をもっと大切にするきっかけになるかもしれない。

言えずにいた

「ありがとう」

を伝えるきっかけになるかもしれない。

自分の人生を、
もう一度見つめる時間になるかもしれない。

そして、

「今日を生きてみよう」

そう思うきっかけになるかもしれない。

私たちは、
その可能性を信じています。


たった一人に届くことから、何かが始まる

一人の心が動く。

その人が、
家族に優しくなる。

大切な人に、
感謝を伝える。

職場で、
誰かへの接し方が少し変わる。

自分の命を、
少し大切にしてみようと思う。

その小さな変化が、
また次の誰かへ伝わっていく。

私たちは、

舞台を観た瞬間だけではなく、

その人の日常に持ち帰られたものから、何かが始まる。

そう信じています。

だから、
うまくいかないことだらけでも。

何度ぶつかっても。

想いが伝わらず、
悔しい思いをしても。

また話し合う。

また向き合う。

そして、
また一緒に進もうとする。

そうやって、
ここまで来ました。


残り3ヶ月。ここからです。

1月に初めて顔を合わせてから、
約半年。

長かったようで、
本番まではもう残り3ヶ月です。

ここから先も、
きっと何かが起こります。

また、
意見がぶつかるかもしれない。

思うように集客できず、
悩む日もあるかもしれない。

準備が間に合わず、
焦ることもあるかもしれない。

それでも私たちは、
最後まで進みます。

なぜなら、

この舞台を待っている誰かが、まだいるかもしれないから。


あなたには、今、誰の顔が浮かびますか?

ここまで読んでくださったあなたに、
最後に一つだけ問いかけさせてください。

今、あなたの顔に浮かぶ大切な人は誰ですか?

家族。

親。

子ども。

パートナー。

友人。

職場の仲間。

最近、
ゆっくり話せていない人かもしれません。

本当は感謝しているのに、
照れくさくて伝えられていない人かもしれません。

もし、

「いつか一緒に観たい」

そう思っている人がいるなら。

その“いつか”を、
今年にしていただけたら嬉しいです。

2026年『流れる雲よ』。

残り3ヶ月。

決して、
順風満帆ではありませんでした。

きれいなことばかりでも、
ありませんでした。

それでも私たちは、
この舞台を届けたい。

一人でも多くの方に。

そして、

まだこの作品を知らない、
誰か一人の人生に。

ここからの3ヶ月。

最後まで、
届け続けます。

その先の景色を、ぜひ一緒に見届けてください。

最後に。ここまで読んでくださったあなたへ

本番まで、残り3ヶ月。

ここから先も、
きっとすべてが順調に進むわけではありません。

また悩むかもしれない。

また意見がぶつかるかもしれない。

思うようにいかず、
立ち止まる日もあるかもしれない。

それでも私たちは、
最後までこの舞台を届け続けます。

そして今、

一緒に本番をつくってくださる「当日スタッフ」を募集しています。

特別な経験は必要ありません。

『流れる雲よ』が好きな方。

誰かの心に残る一日をつくりたい方。

何か新しい一歩を踏み出したい方。

この舞台を、
観るだけではなく一緒につくってみたい方。

私たちも、
最初から完璧なチームだったわけではありません。

ぶつかって、
すれ違って、
それでも向き合いながらここまで来ました。

だからこそ、

「自分にできるかな」

そう思っている方にも、
来ていただけたら嬉しいです。

舞台が終わった時、

客席から見る景色とは、
また違う景色が待っているかもしれません。

残り3ヶ月。

ここから一緒に、
2026年の『流れる雲よ』をつくりませんか?

▼ 当日スタッフに参加する
https://forms.gle/5udAkSRJBc6kFTc2A