
大東亜戦争の末期
昭和二十年の夏、鹿児島の特攻基地
ある日ラジオから
軍事ニュースに混ざり奇妙な放送が流れてくる
8月15日に日本が敗戦したと伝えられる
日本が負けるなら特攻隊員たちは
一体何のために、いま死を選ぶのか?
過去と未来、死にゆく者と残された者
「平和な未来」を願い海に散った若者達の物語
あらすじ
大東亜戦争。
鹿児島の特攻隊空港基地で、整備兵の中原正人と、特攻隊員の坂本光太郎は不思議な電波がラジオから響いてくるのを耳にする。
この放送内容は、新型ウイルスが猛威を奮ったことや、二度目の大阪万博が開催されていること、そして自爆テロを「神風」と呼んでいる事など。
2人は奇妙な放送が、西暦2025年から聞こえてくる未来のラジオである事に気づくのだった。
そして1945年8月15日に終戦となることを知り、2人は愕然しつつも、その事を上官達に報告し、無駄な特攻攻撃をやめさせようとするが…。
敗戦を知りながら何故自分達は特攻するのか、悩み始める光太郎。
そして光太郎の特攻前夜、ラジオの神様から奇跡の放送が届くのだった。






主催者の声
8年前、起業して1年が経った頃に初めて見に行きました。お金がなくてひもじくて、「嫌々見に行った」ような状態でした。見る態度も正直よくなかったと思います。。。しかし、30分経った頃には涙が溢れてきて、終わる頃には号泣していました。
「何も知らなくてごめんなさい」
「僕たちの為にありがとうございます」
感謝と悔しさの入り混じった感情で心がいっぱいになりました。
「この思いと感動を届けられる人間になりたい」
「必ずなるんだ」
そう決めました。
あれから7年、紆余曲折あり、苦難に直面しても諦めずに来れたのは『流れる雲よ』を見て勇気をもらったからです。
「今、日本はいい国ですか?」
胸を貼って「はい」と答えられる社会にしていきたい。その思いで今年も企画させて頂いております。皆様の心に熱く、温かいものが生まれる時間になりますことをお約束させて頂きます。
そして皆様とともに、日本をもっともっといい国にしていきたいと思っております。
著名人の声
女優 かたせ 梨乃 様
今、夏の青空を見上げ何人の心があの日の悲しみを思う事が出来るだろう。頭上に浮かぶ白い雲は忘れないでと問い掛けている事に気付いて欲しい。
俳優 中村 雅俊 様
とても素敵なお話です。何か不思議な乗物に乗って、行ったことのない場所に連れて行ってもらったような、琴線に触れるファンタジーです。
タレント 大林 素子 様
今回は「演劇シネマ」と言う事で、本当に待ってましたという感じです。舞台で毎回見てる私ですが、本当に一人でも多く、そしていろいろな方に見ていただきたいテーマの舞台なので、こういった形でまた広がるというのがとてもうれしく思います。とにかく、多分、舞台あるいは映画とかでも、戦争っていうものをあまり見た事がない世代がいっぱいいると思うのですが、知らなかった事がこんなにあるのかとか、平和ってこんなに大変なものだったのかというこ とを舞台をみて改めて気づかされたような気がします。 だから、そうですね、今と言うのが当たり前ではないということも知ってほしいし、昔の歴史を知る事によって今のありがたみを感じてもらいたい。そんな感じの舞台です。本当に最高におすすめなお話なので、日本中の子供たちに見てもらいたいなと思います。
声優 山寺 宏一 様
自分も何かをしなければ、今、何をすべきか考えさせられました。日本人なら、絶対観るべき、いや、世界中の子どもから大人まで観てほしい素晴らしい作品です。
アナウンサー 安東 弘樹 様
この作品には、日本人としての、いや人間としての、あるべき姿を教えて貰える様な気がします。実際は平和への想いを胸に逝った数多くの若い魂に、恥ずかしくない様に生きていきたいものです。
歌手 嘉門 達夫 様
このプロジェクトが始動して10年以上。そこで伝えられるメッセージはもとより、僕はむしろ「それを伝えようとする」みなさんの姿勢に感動する。より多くの人々に届けてほしい。
ミュージシャン 上田 正樹 様
どこへ向かうのかを今こそ日本は考える時です。今たくさんの国で、自由を勝ち取るために、政治の圧力と戦かっている人達がいます。この映画は歴史の中で人がどう生きたのかがリアルに迫ります。未来のために全員が必見の映画です。
ミュージシャン 谷村 新司 様
この物語が「飛行機雲」と呼ばれていた頃、新宿の小さな劇場を訪れた。友人である小川モコさんのお誘いがあって、生のエネルギー溢れる舞台を体験させて頂いた。その後、出演者の皆さんとも話をする時間があり、それぞれの役者の皆さんのこの物語に対する熱い思いを実感させて頂いた。この物語は決して古い時代をなつかしんでいるものではない。何十年、何百年経っても変わらないものを伝えている、という事を感じて頂きたい。 「あの頃」はいつも今と重なり、今はきっと未来と重なっている。百年経っても私はきっとこの物語に同じ言 葉を贈るだろう。百年前に流れていた雲も今空を見上げて見つめる雲も形は違っていようとも、雲は雲・・・・人は人・・そして命は命。自分は「生きている」という思い込みで日々を暮らしている私達に「生かされている」ということを気付かせてくれる… 私にとって『流れる雲よ』とは、そんな時を超えて心に響く物語である。
オペラ歌手 中島 啓江 様
みなさんは、幸せってね、どんなことだって思ってますか?」やっぱり生きて、笑顔で誰かと話したり、お食事をしたり、何か一緒に夢を見たり、幸せってそういうのじゃないかなって思ってます。ささやかな幸せ。そのささやかな幸せを閉ざされてしまった時代があるんですね。それが戦争です。けして日本だけがつらい思いをしたんじゃなくて、このまあるい地球が形を変えるように世界中で貴い命が失われています。まさしく、今もう一度、改めて私たちはこの映画を通して考えてみたい。命の尊さ、教えてくれる映画です。どうぞ、涙を流しながら見てください。
歌手 日野 美歌 様
特攻という敵地にこの身を投げ出し死ぬことだけを選びとるしかない運命。愛する人が少しでも生き抜いて欲しいという真実の思いの中で散って逝った若き命道毎年見守って来たこの舞台がこのような形でまた多くの方に知って頂ける事がとても嬉しいです。そしてどうか忘れないでください。こんな健気に短い命の花を咲かせていた彼らの事を。そんな彼らの命の上に今の私達がいるということを。
歌手 沢田 知可子 様
真剣に平和というものを意識して生きたっていいんじゃないかな。恥ずかしがることもなく、真剣に「平和」っていうものに対して向き合っていきたいと、私はこの『流れる雲よ』を観て、思いました。是非、是非、ご覧になってください。
音楽評論家・作詞家 湯川 れい子 様
『流れる雲よ』私も2回見せていただきました。まぁ、形が変わってからも見せていただいたんだけども、10年以上同じメッセージを伝え続けてるっていうことの大切さを一番強く感じますね。で、そのメッセージっていうのが何かって言うと、私たちは人間で生まれてきている以上、人を思いやって、そしてその人の、人々のために自分が戦わなければいけないときは、戦わなければいけないんだ、で、そういう歴史があったんだっていうことを認識することで、初めて、じゃあどうして戦ったんだろう?二度とそんな悲しいことが起きないためにはどうしたらいいんだろう?ってことを考える大きなきっかけ、それが私はとっても大事なことだと思うし、『流れる雲よ』が呼びかけていることもそういうことだと思うのね。だから、是非、たくさんの人に観ていただきたい。特に若い人! 明日何が起きるかわからない、だからあなたの命に何が起きるかわからない、そのときあなたはどうしますか?今からちゃんとしっかりそのことを考えて、そのためにも観てほしいなと思いますね。
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