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【スタッフ紹介】駐輪場のおじいちゃんが教えてくれた、人と繋がるということ

  • 投稿カテゴリー:お知らせ

こんにちは。『流れる雲よ』の運営スタッフです。

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今日は、あるスタッフが全体MTGの時間で語ってくれた、

少し個人的で、でも私たちの活動の根底に流れる「ある想い」に触れるエピソードをご紹介します。

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スタッフで毎週ミーティングを行なっています

私たちスタッフは、毎週何かしらのミーティングを行なっています。

全体で集まってミーティング、各チームでミーティング、リーダー陣でミーティング

9月10月に向けて、どうやったら感動を届けられるか、どうやったらより「いい国」と言えるようになるか

どうやったら、生き方がアップデートされる公演を届けられるか、考え実践しています!

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全体ミーティングの時、時間をとって、スタッフによる「感動スピーチ」の時間を設けています!

流れる雲よや日常での感動をシェアする時間です。

その時間で、スタッフがシェアしていた内容を皆さんにもお届けします!

この日全体MTGで集まったスタッフ

どん底の中で見失った「自分の声」

彼女は今、シングルマザーとして息子を育てながら、

カウンセラーとして多くの人の悩みに寄り添う仕事をしています。

しかし、数年前の彼女は、まさに人生のどん底にいました。

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経済的に困窮し、通帳の残高も、蓄えていた保険も、息子のための貯金もすべて底をつき、

精神的にも追い詰められていた日々。

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「人の心を癒やす」という仕事柄、いつの間にか彼女は、

自分自身の苦しみを誰にも出せなくなっていました。

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「私は、一体誰に頼ればいいんだろう?」

そんな孤独な問いを抱えたまま、

ある日の帰り道、彼女は名古屋駅のバスの中で

、理由もなく涙が止まらなくなってしまったそうです。

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救ってくれたのは、何気ない「日常の言葉」

バスを降り、重い足取りで駐輪場に向かった彼女に、ふと声をかけた人がいました。

そこを管理している、定年後と思われるおじいさんです。

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「今日は暑いねぇ。晩ごはん、何にするの?」

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その人は、彼女が抱えている苦しみも、生活の困窮も、何も知りません。

ただ、目の前を通った一人の女性に、日常の挨拶をしただけでした。

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でも、彼女はその言葉に、震えるほど感動したと言います。

おじいさんは、泣きじゃくる彼女に驚きながらも、優しくこう続けました。

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「お姉ちゃんも、しんどいわね。気をつけて帰るんだよ」

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特別なアドバイスがあったわけではありません。

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ただ、そこに自分が存在していることを認め、何気ない言葉を交わしてくれる人がいる。

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その「たった一言の繋がり」が、

何気ない時間が

彼女に「よし、帰ってご飯を作ろう」という生きる力を与えてくれたのです。

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『流れる雲よ』が届けたい「繋がり」のバトン

彼女はこのエピソードを、こんな言葉で締めくくりました。

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「人って、こうやって繋がっていくんだ、ということを知りました」

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私たちが毎年お届けしている『流れる雲よ』は、

特攻隊として散っていった若者たちと、現代を生きる私たちを繋ぐ物語です。

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劇中の特攻隊員たちは、遠い未来の日本に生きる「見知らぬ誰か」の幸せを願い、命を懸けました。

駐輪場のおじいさんが、見知らぬ彼女にかけた優しい言葉も、根っこは同じではないでしょうか。

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誰かを想う小さな優しさが、誰かの「明日も生きよう」という勇気になる。

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私たちは、この舞台を通じて、そんな温かな繋がりの連鎖を広げていきたいと考えています。

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劇場の外で、あるいは駐輪場のような何気ない場所で、誰かの「一言」に救われる瞬間があるように。

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流れる雲よが、あなたの心に寄り添う「一言」になれるよう。

ぜひ、公園でその「繋がり」を感じていただければ幸いです。

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