目次
- 特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』とは
- なぜ、これほど多くの人が劇場へ足を運ぶのか
- 昨年は2,400名が来場。広がり続ける『流れる雲よ』
- 2026年は文化庁の支援、5つの教育委員会から後援
- 舞台から生まれた物語は、映画として世界へ
- 2026年 岐阜・名古屋公演情報
- 毎年、気になっていた。その「いつか」を今年に。
特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』2026年 岐阜・名古屋公演
毎年、気になっていた。
SNSで見たことがある。
誰かに勧められたことがある。
一度は観てみたいと思っていた。
「今年もやるんだ」
「いつか観に行ってみたい」
そう思いながらも、仕事や家庭の予定が重なり、気づけば公演が終わっていた。
そんな方も、きっと少なくないと思います。
もし、あなたにも少し心当たりがあるなら。
その「いつか」を、今年にしませんか。
2026年、特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』は、今年も岐阜・名古屋で上演します。
そして現在、2026年公演のチケット販売がすでに始まっています。
この記事では、まだ『流れる雲よ』を観たことがない方にも、この舞台がどんな作品なのか、なぜ多くの方が劇場へ足を運ぶのか、そして2026年の岐阜公演・名古屋公演についてご案内します。

『流れる雲よ』は、ただ戦争を描く舞台ではありません
『流れる雲よ』は、特攻隊を題材にしたミュージカル作品です。
物語の舞台は、戦時中の日本。
限られた時間の中で生きる若者たちの姿を通して、
命とは何か。
家族とは何か。
仲間とは何か。
そして、自分はどう生きるのか。
そんな問いを、私たちに投げかけます。
「特攻隊の話」と聞くと、少し重い内容に感じる方もいるかもしれません。
もちろん、この作品の背景には戦争があります。
けれど、この舞台が届けているのは、過去の出来事だけではありません。
家族を想う気持ち。
仲間を信じる気持ち。
大切な人に伝えられなかった言葉。
限られた時間の中で、何を選び、どう生きるのか。
それは、時代が変わった今を生きる私たちにもつながるテーマです。
だからこそ『流れる雲よ』は、観終わった瞬間に終わる舞台ではありません。
劇場を出たあと。
家に帰る途中。
大切な人の顔を思い浮かべた時。
ふと、自分自身に問いが残ります。
「自分は、どう生きるのか。」
その問いに出会う時間が、この舞台にはあります。

なぜ、多くの人がこの舞台を観に来るのか
毎年、多くの方が『流れる雲よ』の劇場へ足を運んでくださいます。
家族と一緒に来る方。
友人に勧められて来る方。
SNSで何度も見かけて、初めて申し込む方。
以前観たことがあり、今度は大切な人を連れて来る方。
きっかけは、それぞれです。
そして、観たあとの感じ方にも、一つの正解はありません。
家族を思い浮かべる人がいる。
仲間との時間を思い出す人がいる。
これまでの人生を振り返る人がいる。
明日からの生き方を考える人がいる。
「涙が止まらなかった」
「観てよかった」
「大切な人に会いたくなった」
「今まで当たり前だと思っていた毎日が、少し違って見えた」
舞台を観たあとに残るものは、一人ひとり違います。
だからこそ、この作品を「こう感じてください」と決めることはできません。
ただ、劇場という同じ空間で、俳優の声を聞き、息遣いを感じ、物語と向き合う。
その時間の中で、あなた自身が何を感じるのか。
それを大切にしてほしいと思っています。

昨年は2,400名の方が来場しました
2025年の『流れる雲よ』名古屋・岐阜公演には、合計2,400名の方にご来場いただきました。
9月公演に約600名。
10月公演に約1,800名。
これほど多くの方に舞台を届けることができたのは、主催者や出演者だけの力ではありません。
スポンサー企業の皆さま。
当日を支えるスタッフ。
上映会に参加してくださった方。
周りの方に声をかけてくださった方。
そして、劇場へ足を運んでくださった皆さま。
本当に多くの方の想いが重なり、この舞台は届けられてきました。
一枚のチケットから、一人の心が動く。
その一人が、また別の大切な誰かに伝えていく。
その積み重ねが、昨年の2,400名という来場につながりました。
私たちは、この数字を単なる「来場者数」だとは思っていません。
2,400人、それぞれの人生が劇場に集まった。
そのことに、心から感謝しています。

2026年は、文化庁からの支援も
そして2026年。
『流れる雲よ』の取り組みは、さらに広がっています。
今年は文化庁からの支援を受けながら、公演を届けていきます。
また、岐阜公演・名古屋公演において、5つの教育委員会から後援をいただいています。
岐阜県教育委員会
本巣市教育委員会
北方町教育委員会
瑞穂市教育委員会
名古屋市教育委員会
私たちが大切にしていることの一つが、次の世代へこの物語を届けることです。
戦争を知らない世代が増えていく中で、過去を知ること。
そして同時に、今ある命や日常、大切な人との時間について考えること。
この舞台が、子どもたちや若い世代にとっても、自分自身の生き方を考えるきっかけになればと願っています。

舞台から生まれた物語は、映画として世界へ
『流れる雲よ』から生まれた映画があります。
その名は、『消せない約束』。
舞台から生まれた物語が映画となり、日本国内だけでなく世界へと広がっています。
国内外の映画祭で評価され、複数の賞を受賞・選出。
日本で生まれた物語が、国境を越えて届き始めています。
映画には、映画だからこそ届けられる魅力があります。
一方で、舞台には、舞台でしか感じられないものがあります。
俳優の生の声。
目の前で交わされる言葉。
一瞬の沈黙。
会場全体の空気。
観客と出演者が、同じ時間を共有する感覚。
映像ではなく、目の前で物語が生まれていく。
その体験は、劇場だからこそ味わえるものです。
映画を観た方にも、初めて知った方にも。
ぜひ一度、生の舞台で『流れる雲よ』を体感していただきたいです。

「今年もやるんだ」と思っていた方へ
ここまで読んでくださった方の中には、
「前から名前は知っていた」
「SNSで見たことがある」
「友人から勧められたことがある」
「毎年気になっていた」
という方もいるかもしれません。
そんな方へ、改めてお伝えします。
2026年公演のチケットは、すでに販売が始まっています。
今年は9月に岐阜公演、10月に名古屋公演を開催します。

2026年 岐阜公演情報
会場は、岐阜県本巣郡北方町にある
北方町ホリモク生涯学習センターきらりです。
第一公演
2026年9月15日(火)
開演 18時30分〜20時45分
開場 18時00分
第二公演
2026年9月16日(水)
開演 11時30分〜13時45分
開場 11時00分
岐阜県内や近隣地域にお住まいの方、岐阜で舞台やミュージカルを観たい方は、ぜひこの機会に劇場へお越しください。

2026年 名古屋公演情報
名古屋公演は、名古屋駅からもアクセスしやすい
ウインクあいち 大ホールで開催します。
第一公演
2026年10月22日(木)
開演 18時30分〜20時45分
開場 18時00分
第二公演
2026年10月23日(金)
開演 11時30分〜13時45分
開場 11時00分
第三公演
2026年10月23日(金)
開演 18時30分〜20時45分
開場 18時00分
第四公演
2026年10月24日(土)
開演 11時30分〜13時45分
開場 11時00分
第五公演
2026年10月24日(土)
開演 16時30分〜18時45分
開場 16時00分
平日の夜公演、昼公演、土曜日公演と、複数の時間帯をご用意しています。
ご家族と。
友人と。
大切な人と。
もちろん、お一人でも。
ご都合の合う公演を選んで、ぜひ劇場でこの物語を体感してください。

迷っている方へ
「少し気になる」
「でも、まだ予定がわからない」
「誰と行こうか迷っている」
そう思う方もいるかもしれません。
けれど、毎年気になっていたものほど、後回しにするとまた一年が過ぎてしまいます。
今年もやっていることを知った今。
チケット販売が始まっていることを知った今。
少しでも心が動いたなら、その気持ちを大切にしていただきたいです。
舞台は、映像のようにいつでも観られるものではありません。
その日、その時間、その劇場に集まった人たちとしか味わえないものがあります。
同じ台詞でも、同じ歌でも、その日にしか生まれない空気があります。
だからこそ、劇場で観る意味があります。
その「いつか」を、今年に
毎年、気になっていた。
SNSで見たことがある。
誰かに勧められた。
一度は観てみたいと思っていた。
けれど、
「また今度」
「来年こそ」
と思っているうちに、時間は過ぎていきます。
もし今、この文章を読んで少しでも心が動いたなら。
「ちょっと気になる」
「一度観てみたい」
「大切な人と行ってみようかな」
そう思ってくださったなら。
その気持ちが、今年のきっかけです。
2026年。
岐阜と名古屋の劇場で、お待ちしています。
その「いつか」を、今年に。
今年は、あなたも劇場へ。
公演の詳細・チケットのお申し込みは、公式サイトからご確認いただけます。
気になる方は、ぜひお早めにお申し込みください。